タイの野犬対策を本気で考えるときが来たようだ。

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性病よりも強盗よりも、タイでは野犬が怖いです。
特にガンガン吠えて、口の周り泡だらけの子とか何なんですかアレ。
犬が嫌いというわけではなく、マジで命の危険を感じたので対策(対応)を考えました。

タイの野犬について考える

タイ、東南アジア旅行したことがある人はお気づきかと思いますが、本当に野犬(野良犬)や放し飼いで買われている犬が多いです。
日本で暮らしていると、もう野良犬や野犬は都市部ではほとんど見ないんじゃないかと思います。
ぼくが最後に野良犬を見たのは、小学生のときに学校の校庭に入ってきたワンちゃんが最後です。

なぜタイでは野犬が多いのか?

よく昼間、商店や家の軒先でダラダラしているいぬの中には、「地域犬」という考え方の犬がいるそうです。
これは個人が飼って育てているというい事ではなく、地域全体で何となく飼って育てている犬です。
そんな地域犬と完全なる野犬が入り混じって、大量の犬がまちに溢れています。

確かに、すごい大人しくて愛想のある犬もいる一方で、「すでに何人か喰ってますけど何か?」って顔した、ムキムキの犬もゴロゴロいます。
フック船長喰ったワニみたいに1回人間食べると癖になるんでしょうか?

タイで初めて「死んだなコレ」と思ったエピソード

これはタイから日本へ帰る最終日。
ドンムアン〜成田の朝便を取っていたぼくは、朝ゆっくりできるようにドンムアン空港近くのホテルを予約していました。
K.D.M. Residenceってとこに泊まったんだけど、今度書くがここはあまりオススメしない。
今回死にそうになったのもココに泊まったのが原因。

日付が日付が変わるくらいまでバンコク中心地で遊び、そのままタクシーでドンムアン空港まで向かった。
MAPを見るとドンムアン空港から歩いていけそうな距離だったので、空港でおろしてもらい歩いて向かった。(ここが間違い)

アマリホテル直結の階段を下り、そのままあまりホテルのフロントの前を通り過ぎ、外へ出てMAP通りに進んだ。
そして大通りからホテルへ向かう通りへ曲がったあとなんと野犬ゾーンにぶつかってしまったのだ。

だいたいこの辺、

いやー、マジで怖かった。
道は暗いし、人はいないし、犬は両サイドからガンガン吠えてくるし。
もうね、犬に対する知識は全くないけど、本能的に察知したのは、

・弱い人間だと思われない(けど喧嘩売ってるようにも思われないバランス)

・とにかく縄張りに入っちゃヤバイ

・走ったらヤバイ

とかとか、こんなことを走馬灯のように考えながら進みました。

結果、もう歩道は犬の縄張り感がすごいので・・・・・

中央分離帯の上に上って、そこをひたすら歩きましたw

ここなら登れまいw

IMG 2593

中央分離帯から写真を撮るぼくw

IMG 2597

ホテルへと続く道、マジで真っ暗でした。

まあ今回の件は明らかにぼくが悪いんです。
タイに対する危機管理能力が薄れている証拠ですね。
これからしっかりと身を引き締めていくために、タイの犬対策についてまとめます。

野犬対策【基本編】

タイに限らず野犬が多い国に行かれる方は必携です。
基本をまずはマスターしましょう。

基本その①犬に近づかない

「相撲取りがまわしを付けます」くらいの基本です。
犬に近づかないければ襲われることはないのです。特に犬は縄張り意識が強いです。
遠くにいればなにもしてこないけれど、縄張りに入った瞬間、襲ってくる可能性があります。
これも犬が悪いのではなく、勝手に縄張りに入る人間が悪いのです。
土地勘のない場所かつ、夜の暗い時間帯では十分に注意しましょう。
姿が見えなくも遠吠えしていたり、犬同士の喧嘩の音が聞こえる方にはいくことを止めましょう。

基本その②夜間はさらに注意が必要

タイの犬は日中は熱いのでだらだらしていることが多いですが、夜のアグレッシブさは半端ないです。
自分の縄張りをブイブイいわせて闊歩しているので注意が必要です。
また、暗い色の犬の場合はそもそも夜だと視認性が悪いので、間違って噛まれる距離まで近づいてしまいそのまま襲われるといったケースも有り得ます。
もし野犬が多くいるゾーンを夜間に通らなくてはいけない場合は、タクシー等を利用して安全に通ることをオススメします。

基本その③不容易に刺激しない

万が一襲われて身を守らなくてはいけない場合を除き、急に走ったり、大きな声を上げたりするのは止めましょう。
ぼくも小学生の頃犬から逃げる目的で大声を上げながら走って逃げたら、見事に後ろから押し倒された記憶があります。
犬も人間が怖いので、急な行動をされるとびっくりしてこちらを襲ってきたりするようです。

野犬対策【出会ってしまった編】

出会ってしまったら①極力刺激しない

基本③でも書きましたが、出会ってしまった場合の基本は刺激しないです。
犬にとって刺激にならないということをしないほうがいいです。
縄張りに入るような行動を取らない、大きな声をあげて威嚇しない、などのケアが必要です。
走って逃げたくなる心をぐっと我慢して、じっくりじっくりと時間をかけて逃げましょう。

出会ってしまったら②目を合わせない

目を合わせずに、でも視界の中に入れて行動する。
ノールックパスをする時のような、周辺視野で犬を捉えておくことが大切です。
犬(猫も)は目を合わせると喧嘩するぞという適意の表れになるそうです。
従って目を合わせながら近づいたりするとかなり危険です。目は合わせずに犬の動きや感情を感じましょう。

出会ってしまったら③犬に弱いと思われない工夫

犬やその他の野生生物も基本的には、自分より格下の相手に襲いかかります。
なので犬になめられないことが肝心です。
しかし、あまりにもやり過ぎるとただの脅威になってしまい、犬も防衛本能から襲いかかってきます。
バランスが肝心です。
どんな感じがいいのかというと、「ビビらずに堂々と通り過ぎる」が一番です。
出会ってから「うあ!まじいぬヤバイ!こわ!」とか言いながら小走りなんかしたらKOです。
ぼくの友人はこんな感じだったので、野犬にじゃれつかれていましたw

万が一、襲われてしまった場合編

それでも、野犬から襲われる場合があります。
そんなときは一体どうしたらいいのでしょうか?
ぼくが調べた内容を書きますが、実際に襲われたことがないので参考程度です。
万が一の場合は全力で生き残ってください。

てか、もう襲われたらマジで終わりに近いんで、気をつけましょう。

襲われたら①なりふり構わず!

怒り狂った犬怖いです。
が、やらないとやられる状況になったらなりふり構わず攻撃/防御しましょう。
また周囲へ助けを求めるや、近隣の住居に走って逃げる、犬の攻撃が届かない場所に逃げるなど、なりふり構わずに行動しましょう。
自分を大きくみせることや、大声で威嚇したり、モノを投げる仕草をしてひるませることでひるませることができるかもしれません。

ここで大切なのは、「犬を倒す」ことではなく、戦意を喪失させたりこちらが逃げる時間を稼ぐことです。

襲われたら②逃げろ!

野生生物を素人の人間が倒すなんて普通はできません。
なのでまずは逃げましょう。それも高いよところや、コンビニ、スーパー、ホテル、なんでもいいですが屋内に逃げこむのも有効です。
あと、「犬に襲われそうになったら走るな!」って書きましたが、犬の集団に囲まれた場合、おそらく普通の人間であれば恐怖から逃げ出します。
このときも、本気で逃げましょう。

襲われたら③身の回りのモノを投げつける

直に足でけったりパンチするのは危険だし、なかなk格闘経験のない方には難しいです。
もし身の回りに投げられるものがあればそれをガンガン投げましょう。
そして怯んだ好きに逃げたり、体制を立て直すことをしましょう。
モノを投げても犬を倒すことはできませんが、逃げ出す時間が作れるかもしれません。

・・・

まあ、襲われてしまったら具体的な対応ってちょっと考えづらいですね。
ぼくが今回思ったのは「事前対策」に尽きるということです。

まずは犬に近づかない刺激しないが鉄則だと思います。

ココさえ守っていればそんなに危険な目には合わないと思います。

野犬対策グッズもあるにはありますが、タイにはもっていけないし、こんなの使ったらかわいそうな気が・・・

タイの野犬も可愛い子は本当に可愛いです。
ぼくがいつも行くコンビニの前にグダっとしているおじいちゃん犬なんか、人形なんじゃないかと思うほど動かないし、いつもグダっとしています。

そんなお気に入り野犬を見つけるのも楽しいかもしれないですね。


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