まだパタヤで女買ってるの?タイの性産業はなくなるよ?知らないの?

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一言書いておきましょうね。




 

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タイの性産業はなくなります

そうなんですよ。
撲滅されるんです。知ってましたか?

タイ政府は、自国のセックスツーリズム根絶を決めた。ロイターが報じたところ、タイのコープカーン・ワッタナワラーンクーン(Kobkarn Wattanavrangkul)観光大臣がそう声明した。 コープカーン観光大臣によると、タイは旅行者に質の高い旅行を連想させるものでないといけないという。

正直、いきなりは難しいでしょうが、この流れは近代社会の潮流なので仕方ないでしょうね。
面白いのは、UN(国連)のアジア支局ってバンコクに集中しているんですよ。
それなのに完全に国際人道憲章から逸脱している街にいて、何もしてこなかったのはやっぱり欧米人のパラダイスだからなんだろうな。
男も女も遊べるしね。

このブログでも何回か書いているけど、タイの欧米人によるまちづくりは本当にすごいと思う。
自国でできないことをするために、経済からまちから仕組みまで他の国で作っちゃうんだから。
でもまあ、今後こういった国やまちはなくなっていくでしょうね。
アジア圏で欧米を巻き込んだ大きな戦争でもない限りは、今あるものがどんどん衰退していくだけです。




タイの性産業はGDP2〜10%

タイにおける性産業は、巨大である。
非合法な活動である買春の規模を正確に把握する統計は存在しないものの、パスク・ポンパイッチらの推計によれば、1993年から1995年にかけて買春は年間1千億バーツに達する経済効果を生んだという。(これは当時のタイのGNPの2.78%に相当する)
引用元:タイを知るための72章【第2版】

2016年現在はGDPの10%を性産業でまかなっているという説があります。
10%ってすごいですね。
非合法ビジネスなので(あんなに大ぴっらなのに)正確な数字を図ることはできないが、行ったことがある方であれば巨大産業であることは容易に理解できるますね。

どうやって性産業を根絶していくのかは分からないけど、非合法なビジネスから法制度を整備して、法の中で収めていく感じなるのかな?
まあいずれにせよ、これはいいことだと思うけどね。
国が成長していく過程でいつかは必要になることだと思う。

買春ビジネスって、全くもって成長とサスティナビリティーが無いんですよ。
日本でもそうだけど、大学生が暇でキャバクラでバイト始めて、うっかり人気者になって、月収100万円とか稼いじゃうと普通に働くのがバカらしくなっちゃう。
で、就活もしないでそのままダラダラと夜の仕事を続けて、年齢ととも稼げなくなって、キャバクラから風俗に流れる。

これに人としての生産性はほぼ無いんですよ。
どんな仕事も法の範囲内では何の文句も無いですが、生産性がないんです。
これだけ国民が少なっている日本にとって、ひとりひとりの生産性を上げていくっていうのは課題だと思うんですよね。

性産業をなくすには

タイにおいて性産業をなくすために考えなきゃいけないのは、そのゴーゴーバーをなくすとか、買春ツーリストをなくすとかではなく、「貧困の根絶」「教育」だと思います。
これって表裏一体なんですけどね。

まず、貧困の連鎖を止めるべき。
やっぱり多くの性産業従事者は貧困している家庭の出身者が圧倒的に多いわけです。
個別ケースは色々あるにせよ、そこに歯止めをかける必要がある。
よくあるのは、タイ東北部(イサーン)出身で、地元の大家族を養うために出稼ぎにバンコクに来る。
でも、まともに教育を受けていなのいで、微々たるお金しか稼げない仕事につくけど、それだけでは足りなくて性産業を始めるとか。

性産業じゃないとお金を稼げないというのも問題。
タイも非常に学歴社会、お家柄社会なのでなかなか這い上がるのが難しい。
大学卒業というある種のライセンスがないと、良い給料の仕事にありつけない。

だからこそ教育は必要ですね。
何も大学に入るだけの教育ではなくて、食っていける能力を開発するでいいんですよ。
もし農村部だったら、バンコクに出て仕事を探すだけではなくて、自分の家の農地を六次産業化させてみたっていいわけです。
タイの教育リテラシーが低いのはけっこう有名な話です。
学校教員の質が低いんですよね。これは国際関係では度々問題になっています。

タイがクリーンなイメージになると

これは非常に良いですね。
行きやすくなります。
やっぱりまだ、タイにいくって言うとちょっと変な目で見られるし、その都度説明するのも非常にめんどくさい。
男性が1人でタイに、女性が1人でタイに行くっていうことのハードルが下がるのは良いです。

いずれにせよ、すぐに性産業がなくなるとは思わないし、今後もまあなくならないでしょう。
ただ、今まで非合法だった部分が変化していく可能性は大いにありますね。
たとえばシンガポールみたいに、完全国営化して管理していくってのもありえるし。

でもね、本当にこれは痛みを伴う成長だと思うわけです。
国民がもっともっと性産業じゃない形で、生産力を高めることができれば飛躍的に国が成長すると思うし。

日本の買春マニアの方々からしてみたら、好ましくないことだと思うけど、タイの楽しさって他にたくさんありますから。
まだパタヤで女買ってるの?

今回の記事作りには明石書店から出ている、タイを知るための72章【第2版】を参考にさせていただきました。
これ非常に面白いです。
タイ国史から文化、教育、食、近隣諸国との歴史などなど盛りだくさんの内容です。
学術書ではありませんが、タイ研究している学者の共著なので読みやすくて面白いです。
Kindle版がないので若干かさ張りますが、知らなかったタイを知れるのでおすすめです。




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